オヤオヤいつの日記ですか
いつか書いてしかるべき機関に提出しなかった日記のかずかず
わだすズボラ1号です、応援よろすくおねげします
先週から今週にかけてライブやったり見たりがつづきました。
12日
で一番印象深かったのはPhewさんの美しい姿でした。覚悟した生き物の目ってあんな感じなのかな、と思いました。情熱的なのにどこか醒めてるし冷めてる。パンクやってるぜと声を大にしてるバンドがいたとしたらあわれだと思うくらい、(そんなバンドはいないか)、ただ佇んでいるだけでパンクでした。
キリヒトもカッコイい曲と演奏と音量とパフォームでピカピカしてました。
われわれはどうだったか、これが全然おぼえてぬ。弦きれたのはおぼえてる!(それは私じゃないよ)
13日
アナーキーインザユーケーしか演奏しない、しちゃいけません、しない方がいいんじゃないかな、というイベントにでました。
トリみたいなお祭り御神輿ばんどの後にトリを務めなくてはならず、ちょっぴりしょんぼリしたけど演奏をはじめて、スティックふりまわしたら楽しかったのでオーライ!オーライオー!
この文章の中にはまちがいがあります。わかるかいな
14日
わからない、で済まされたい。
15日
孤独な青年たちの声をききにいく。
誰も到達する事のできない世界がオオクボT、オクムラユウスケ、片山省吾にはあった。彼らを知らない人、知っててもライブ見たことない人はほんっとにかわいそう〜かわいいっぽいってだけです。みんなで本当にかわいくなりましょう。
20日
ソロライぶ、アキバに来すぎかしら。ダサい言葉だけど一生懸命やりました。メンバーの方々のキラキラした目がダメ人間の私を駆り立ててくれました。感謝。
しかしそれにしても倉地久美夫さんの歌の凄さと言ったら!
自分がライブした事を忘れるくらいの存在感。
わだしまだまだ足りまっせん。
吉田ハジメさんお疲れ様でした。
ほろ酔い?俊二さんと関西弁で話した事、山口県に住むお友達ができたこと、メキシコからの嬉しいメール、倉地さんから素敵な話を聞かせて頂いて間もなく、DJ Dr.と岐阜サテライトスタジオのエーエスイーがお送りする、姿の見えるラジオから、たくさんアジカンキの「ウィーアーパワフル」というアルバムからオリポン第一位「トゥデイ・イズ・トゥナイト」という曲がかかっていなかったこと、コバクシーシーの笑顔はピカピカ
21日
ヘリポートではなくヘリポートの近くに立てられた建物の中でライブ。天気がよくてもヘリには乗らなかった。けど、帰りのバスで演歌がかかっていて、大変気持ちよく、空をとんでいるようだった。芝生の上でいっぱい寝た。