つづき

eikoplancton2006-12-14


キキとララの打ち合わせを終え、出番を待ちライブをした。
危々と裸々は私がやっているバンドの中で一番歴史がある。占いでも、どうやら私と大久保さんは「魂の双子」らしい…。でも毎回同じくらい緊張する。慣れることは一生ないだろう、と書くとかっこいいけど、実際かっこいいんだからしょうがないよね!とにかくライブは頑張った。(としかいいようがない、ライブの説明はむずかしい)
笑顔の素敵な一樂くんとのセッションは、即興を交えながら自分の曲を演奏した。一樂くんのドラムは一樂くんの目のようにまっすぐで、キラキラしていた。自分のことはまるで覚えていませんがとても楽しかったです。
あと片山省吾のバックバンドで松任谷英子としてベースをひいた。一つわかったことは、フレッツと指をみたら譜面がみれないし、譜面をみたら指が全然ちがうフレッツを押さえているということだ。一つ反省し学習した。そうだ、次は譜面に鏡をつけてみよう。
つづく

告知

明後日16日のアチコさんとのライブはわらわらときて欲しいのですが!倉地さんや石川さんの素晴らしいライブが多くの人にとどくといいな。な!