おーい!!もうすぐいくよ!『drifting devil』Release Tour
あああああああ!!楽しみ!!!!!!
早く大阪のあの人やあの人やあの人、京都のあの人やあの人やあの人、名古屋のあの人やあの人やあの人に会いたい!!!そしてまだ見ぬあの人に会いたい!!!!!
存在そのものがファンタジー!!、のこぎり、鉛筆削り、エフェクターを駆使し、グラインダーで火花を散らし、チェロが魔法の杖に大変身!!のチェロ奏者、坂本弘道さん(写真)と、
リズムを街の音に変えてしまって、いろんなとこに飛び出していけそうなドラミングを聴かせてくれる、一樂誉志幸さん(なんかいい写真がないのよね、かっくいいのにね)と一緒にツアーをします!!
ふんごい楽しみ!!!
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今回のツアーのみ!!特典です!!!
会場でニューアルバム『drifting devil』を買って下さった方に、ショートフィルム『PATROL』の為に作った4曲入りの未発表音源をプレゼントします!!自分で言うのもなんだけど、結構いいです。石橋英子×アチコの『トゥララ』の原曲も入っています!!!
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お詫び///さっそくホームページライブ情報・12月6日の詳細が抜け落ちていました!!申し訳ありません。。。。。
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『drifting devil』の特設ページ。。。http://www.eikoishibashi.com/drifting_devil/ にてライブの詳細や新譜の情報がアップされております。
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2008年12月6日(土)
☆この日はおとなしくしていられる自信が全くありません!大暴れしてしまうかも。。。ぴかちゃんやせいこさんとの再会を祝う祭りだもんね!!初日だからこそ全部出し切り隊!!
@梅田 ムジカジャポニカ
tel:06-6363-0848
『冬の花火と宇宙の女』
ライブ営業18:00〜/バー22:00〜26:00
2500円/3000円
石橋英子/坂本弘道/一楽誉志幸/ムーン♀ママ(ピカ:あふりらんぽ)
2008年12月7日(日)
☆いつもお世話になってます!!本当にいつもカエっていくお客さんの顔が幸せの顔をしているイベント!!スタッフやお客さんや出演者を一つにしているイベントはそんなにないと思います。
@木屋町Urbanguild
スキマ産業vol.17〜石橋英子レコ発編〜
open:18:00
start:19:00
前売り:\2,300 当日\2,800(+1drink)
出演
石橋英子 feat.坂本弘道(cello),一樂誉志幸(dr、がらくた)
ICHI(のうしんとう)
勝野タカシ
NISEUO cosmic-chang mothership progress
2008年12月8日(月)
☆ここのライブハウス、なんか好きなんです!チャイがふんとにおいしい。この場所だったら、切なしツアー最後の夜をいい演奏で終われそう。。。
@名古屋K・D Japon
19:00/19:30
予約¥2,500
当日¥3,000
石橋英子 feat.坂本弘道(cello),一樂誉志幸(dr,がらくた)
坂本弘道ソロ
MAMONAKU(O.A)
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そしてそして東京でのレコ発第二弾は。。。
08年12月14日(日)三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON「石橋英子 Presents drifting devil Vol.2」
出演:
○石橋英子
OPEN 18:30 / START 19:00
前売¥2,500 / 当日¥3,000(ドリンク代¥500)
この日はかなり濃密で師走にぴったりな暑い夜になりそうです。
この日の共演者の方々は。。。
1978年7月24日生まれ 長野県飯田市在住
ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)のシンガー&ソングライター。
ピアノと歌だけを携えて、剥き出しの表現者魂に導かれるまま独立独歩で歌って歩く。
(以上オフィシャルホームページより。)
本当にタテさんは剥き出しで、恐ろしいくらい嘘のない姿を私たちの前に差し出します。その姿が本当にきれいな水のようなので、私自身を映さずにはいられなくなり、なんともサイケな現象が起こってしまうのです。固有的であるがゆえに普遍的、といってしまっては、あまりにも便利な言葉を言っているかもしれませんが、今、タテタカコさんが紡ぐ歌は、世界に開かれており、こことあそこを繋ぐ大事なパイプラインのような気がしてなりません。
情報過多でサブカルティックな歌詞、多重人格な歌声、テクニカルなギターを駆使し、ありとあらゆるジャンルが融合したユーモラスかつ独創的な世界観を構築。耽美で中性的な容姿とは裏腹の、噺家のような洒脱なトークをも交えたステージングが高く評価される。
いびつなポップ感覚のめくるめくメロディとリズム、絶妙な着地をみせる不協和音、複雑な階層のオーケストレーションは、アコースティックギター弾き語りの既成概念を覆すものである。
(以上オフィシャルホームページより)
日比谷さんのギターと歌だけで、小さなライブハウスが劇場にかわり、オペラや劇をみているような錯覚にとらわれます。赤いカーテン、あやつり人形、深い森、フラッシュバック、ジョン・ロチェスター伯爵、そんなキーワードが浮かびます。。。上品ぶる事もなく(それでも上品なのですが)、突き放すようでさえある、美しいパフォーマンスに老若男女問わずうっとりする事でしょう。
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明日はパニスマライブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!