チェコ祭り
チェコ人に間違えられてもおかしくない私(大正の人?とよくいわれます)とアッコさん(美しい切れ長の目)の、ダイナミックで彫りの深いパフォーマンスを見届けてみないか???
壮絶なステージになること間違い無し!!!
本当にアキコさんのパフォーマンスは多くの人にみてもらいたい。本当に素敵な人。
チェコスロヴァキアと言えば、『存在の耐えられない軽さ』のお話や、ヤナーチェクのことを考えてはうっとりしてしまうのです、ああ行ってみたいなあ。
英語が喋れたら、いろんな事お話したいけど、むーむ、まあ、演奏頑張りまっす。
The Unbearable Lightness of Being(存在の耐えられない軽さ)の映画の映像がありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Cn5EIGlzbqY&eurl=http://d.hatena.ne.jp/kati2006/20080927/p2
http://jp.youtube.com/watch?v=DOhI0uJU0OA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1wtFIt5PVS4&feature=related
08年12月16日(火)秋葉原CLUB GOODMAN「Music Arts [Czech-Japan] 2008 day4」
出演:石橋英子×タカダアキコ(dance)
open 18:30 start 19:00
前売/予約\2500 当日\2800 ドリンク別
共演:
Psi Vojaci, ●Psi Vojaci http://www.myspace.com/psivojaci
「プラハの春」以降、共産党支配下のチェコで地下活動を行い続け、現在でもチェコロック界を代表するバンドであるPsi Vojaciは、ピアニストFilip Topolが率いる、ドラム、ベースのトリオ。ピアノをフロントに置いた静かなるエネルギーで、完成度の高いピアノ・ロック・サウンドを聴かせる。
Quikion(十時由紀子:vo, concertina, harmonium, etc / 小熊英二:g, bouzouki, etc / 佐々木絵美:accordion, glockenspiel, per, etc)