深谷ロックフェスティバルは突然段ボールによって企画され、突然段ボールの見事な演奏で締めくくられました。
深谷という土地で、死んでしまった人、生まれたばかりの人、その間の人々が集まって演奏したり聴いたり聞いたり聞かなかったり寝てたり飲んだりトイレに行ったり話したりしてました。
太陽の下ではなかったけど、この夏どの「夏フェス」より太陽の下に生きている事を実感できるフェスティバルだったでしょう。
といっても他の「夏フェス」には行ってないけど。行くかぼけ、ぼ、ぼけなす、ぼけぼけワンちゃん！
写真は深谷から愛する家族のもとへ帰って行くジェイソンシャルトン
